いつもブラウブリッツ秋田への応援をいただきありがとうございます。
ブラウブリッツ秋田では11月中、「ホームタウンサンクスキャラバン」として、ホームタウン(秋田市・にかほ市・由利本荘市・男鹿市・潟上市)の小・中・高校、福祉施設や商店街などを対象に、選手が訪問などを行うかたちで、集中的にホームタウン活動を実施しています。
そこで、3週に渡り、その活動の様子をクラブホームページ及びメールマガジンにて「ホームタウンサンクスキャラバンレポート」としてお届けします。
ぜひ、ご覧ください。
11月18日〜24日のレポート
- ホームタウン表敬訪問
- 『ゆめすく』活動報告
- ボランティア交流会
潟上市表敬訪問
11月19日(火)、岩瀬浩介代表取締役社長、DF2 岡﨑亮平選手、前山恭平クラブコミュニケーターが2024シーズン終了のご報告のため、鈴木雄大 潟上市長を表敬訪問しました。
昨年の天然芝サッカーグラウンドの完成に続き、今年はクラブハウスが完成するなど、今年も潟上市の皆さまにご協力をいただきシーズンを無事終えることができました。ありがとうございました。
「ゆめすく」活動
秋田市内の小学校で、畑潤基選手、佐藤大樹選手、半田航也選手、山田元気選手、梶谷政仁選手が「ゆめすく」を行いました。
プロサッカー選手ならではの話が聞けるということもあり、選手の話を聞く児童の皆さんの姿はまさに真剣そのもの!
ブラウブリッツ秋田は今後も地域に密着した活動を続けてまいります。
ボランティア交流会
11月24日(日)、ホテルメトロポリタン秋田にて、ボランティア交流会を行いました。
当日は、52名の皆さまにご参加いただきました。
1年間、ホームゲームの運営をサポートしてくださったボランティアの皆さまに感謝の気持ちを込めて、選手・スタッフがおもてなしをしました。
ボランティアスタッフの皆さま、1年間の多大なるサポートありがとうございました!