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11月19日(火)、秋田市立牛島小学校の児童70名を対象に、FW29 佐藤大樹選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は、体育の授業と講義の二部構成となりました。
体育では児童たちと触れ合い、一緒に体を動かしました。
佐藤選手からインサイドキックでボールを蹴るコツとして「ボールをよく見て蹴ってみよう」とアドバイスをしました。すると児童たちは真っすぐボールを蹴れるようになりました。
講義では「継続することの大切さ」をテーマに話しました。
継続するために必要な要素として自分のメンタルをコントロールすること、周りに影響されず自分がやりたいことを見つけることの大切さを伝えました。
終了後は急遽サイン会も実施し、サインをもらった児童たちはすごく嬉しそうにしていました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立牛島小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。