12月11日(木)、2014シーズン終了のご報告のため、秋田市の穂積志市長を表敬訪問をしました。
訪問をしたのは、外山純代表取締役会長、岩瀬浩介代表取締役社長、MF10 熊林親吾選手の3名です。

岩瀬社長から今シーズンの成績と活動をご報告させていただきました。

穂積志秋田市長からは、1年間の活動に対するねぎらいの言葉をいただくとともに、「秋田市はスポーツで秋田を元気にしたいという思いでいるので、ブラウブリッツ秋田にも頑張ってほしい」という温かい励ましのお言葉をいただきました。

熊林選手は、成績に関しての責任は自分たちにある述べるとともに、「2年間のでチームとしての基盤は出来たので、来年は結果にこだわりスタジアムへとつなげたい。松本山雅FCのようにスタジアムがあってこそお客さまが入るという事例もある。まずは結果を出してから、続きの話しができれば」とお話ししました。

ブラウブリッツ秋田は、今後もホームタウン「秋田市」とともに歩んで参ります。