9.1 試合を終えての与那城ジョージ監督のコメント

与那城ジョージ監督のコメント

立ち上がり中央でボールを失った場面も少しあって、10分〜15分過ぎから少し落ち着いて、マークが少し外れるようになってきて、前半はいい時間帯で点数も取れ、できはすごくよかったと思います。
後半は相手が前へ前へ出てきて、何回から裏に出ていいチャンスもつくったのですが、点数が取れなくて、後半を考えたときにはすごく苦しい試合だったと思います。ただ、その中で、ピンチがなかったというのが、皆で守備の意識がすごく高かったからかと思います。次の試合は90分間集中していかなければならない、と思いました。

質疑応答

レノファ戦への練習は?

どういう相手と戦っても、後ろからしっかりボールをつなぎながら、中盤をコントロールできるようにと、またそこで相手がサイドを突くと。いいサイドチェンジもありましたし、とくに前半は非常にゲームコントロールが良かったです。我々としては相手はどうということを考えるよりは、自分たちは何をする、どうする、ゲームをコントロールする、そういう形で入っていますので、今回もそういう練習でやってきました。

どういった部分で苦戦を強いられたか?

前半で2点目入ったときに2、3回チャンスもありましたし、後半に入っても裏に入ったチャンスもありました。そこで点を取る、取らないというのが相手を元気にさせますので、それを考えると、(点を取ることができず)非常に苦しい後半でした。ゴールチャンスがあって、でもそこで点数が入らないと相手は元気になります。ですが、その相手が元気になった場面でもよく守れたと思います。
後半になっても、相手は裏のスペースを消すことなく、とにかく我々の陣地に全員を配置してきました。そこは守りきれたと、裏にも出られたということがよかったと思います。

ベガルタ戦への練習は?

我々にとってこの天皇杯で一番の目標は、ベガルタ仙台と試合をさせてもらうということでした。それが実現できたので、相手のことも考えず、いかに自分たちがゲームを支配できるかということを考えながら、練習をしてもらおうと思います。90分間は難しいと思うのですが、ある時間帯、自分たちでボールを回しながらゲームをコントロールして、なおかついいくさびが入り、サイドチェンジがあり、ゴールチャンスがあったらもう我々としては大きな財産になります。
できる限り、自分たちのスタイルを保ちながら次の試合にも臨みたいと思います。