5月25日(木)、潟上市の「昭和サッカースポーツ少年団」の練習に、 MF20 青島拓馬選手が参加し、16人の子どもたちと一緒に触れ合いました。
この日は、シュート練習とドリブル練習を主に行い、青島選手が子どもたちにボールを出す係りや、ドリブルするときのポイントを指導しました。
シュート練習では、最初はゴロのボールをだしていたのが、途中から浮き球のボールを出すなどの工夫も。ドリブル練習では「緩急」を意識してドリブルするようにアドバイスをしていました。

活動後、青島選手は「食べることは練習することと同じくらい重要なことです。朝、昼、晩3食とることで、体が大きくなります。栄養のあるものを作ってもらい、ご飯をいっぱい食べるようにしてください」とお話していました。

今回参加させていただきました昭和サッカースポーツ少年団の皆さん、ありがとうございました。

また、「私たちのところにも来てほしい!!」とご要望がありましたら、下記のアドレスまでご要望ください。

k.saito@blaublitz.jp
担当:齊藤

ブラウブリッツ秋田は、今後も地域とともに活動を続けてまいります。