8月4日(日)〜6日(火)の3日間、秋田市大町イベント広場(ニューシティー跡地)で行われた「ご当地グルメフェスティバル」にブラウブリッツ秋田が参加しました。
4日(日)に行われたステージイベントには、MF6 土屋健太選手、MF8 熊林親吾選手、MF18 鈴木健児選手の秋田市出身選手3名が登場。
前半のトークショーでは、一番年下の土屋選手が熊林選手と鈴木選手にいじられつつも、熊林選手が「子どもたちに夢を与えるために秋田にJリーグのチームをつくりたい」と力強く話す場面もありました。
また、子どもたちにご参加いただいたキックターゲットでは、目標とする番号の的をめがけて蹴った子どもたちに、当たり判定を甘くしてあげるという場面もありました。
5日(月)・6日(火)のステージイベントには、岩瀬浩介社長とブラウゴンが登場。
5日には穂積志秋田市長にも急遽ご登壇いただき、スタジアムの改修にも触れながら、ブラウブリッツ秋田にを応援しよう、と激励の一言をいただきました。
また、期間中はブースも出店。多数の方にお立ち寄りいただきました。
これからもブラウブリッツ秋田は、地域の皆様とともに活動をしてまいります。