ブラウブリッツ秋田がホームタウン事業の一環として活動を続けている夢授業。今年初めての夢授業を1月30日(水)に江崎一仁選手と松田正俊選手が能代市立常盤小学校にて行いました。能代市での夢授業実施は今回が初めてとなります。

まずは体育館で5、6年生合同で運動を行いました。江崎選手と松田選手も一緒に体を動かし、「ボール当て鬼ごっこ」、「しっぽ取りゲーム」、「ドリブルリレー対決」を行いました。



体育館での運動終了後、教室に移動して授業を行いました。子どものころから「サッカー選手になる」、「Jリーグの舞台で得点を取る」という夢を持ち、その夢に向かって努力してきた選手たちの授業を子供たちは最後まで熱心に聞いてくれました。


最後に子供たちと一緒に記念撮影を行いました。


今回の夢授業を実施するにあたり常盤小学校の先生方、能代市教育委員会の皆様ご協力ありがとうございました。ブラウブリッツ秋田は今後もホームタウン事業を積極的に展開していきます。