いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。

ブラウブリッツ秋田では、Jリーグが参画する気候アクションのプラットフォームである「Sport Positive Leagues」の考え方に基づき、クラブ活動全体における環境負荷の低減ならびに、ファン・サポーターの皆さまへの気候変動に関する理解促進と気候アクションの推進に取り組んでいます。

この度、その取り組みの一環として、明治安田J2・J3百年構想リーグのホームゲーム後に実施した来場者アンケートをもとに、ファン・サポーターの皆さまの来場に伴う二酸化炭素排出量を推定しましたのでご報告いたします。

調査概要

対象試合:2026年4月12日 湘南ベルマーレ戦、4月19日 横浜FC戦
回答数:535件
分析対象数:511件
回答者の居住地:秋田市内 55.8%、秋田市外・秋田県内 39.9%、秋田県外 4.3%

調査結果

回答者1組あたりの平均排出量(往復):8.608kgCO2e
主な交通手段:自家用車 78.9%、徒歩・自転車 13.9%、バス 1.8%

※画像は生成AIを用いて作成しています。

回答者1組あたりの平均排出量である8.608kgCO2eは、おおよそ樹齢36~40年生のスギ人工林1本が1年間に吸収する二酸化炭素量である約8.8kgに近い値です。

なお、本推計はアンケート回答に基づくものであり、移動距離や交通手段等に一定の仮定を置いた参考値です。

今回の結果も踏まえ、ブラウブリッツ秋田では、2026年6月7日(日)に開催された鹿児島ユナイテッドFC戦において、株式会社JERA様のご協力のもと、CO₂排出のない徒歩または自転車で来場された方にお水をプレゼントするキャンペーンを実施いたしました。
当日は天候にも恵まれ、合計125名の方にご参加いただきました。

参考試算として、仮に本調査における回答者1組あたりの平均排出量8.608kgCO2eが、徒歩または自転車での来場に代替され、削減されたとすると、合計で約1,076kgCO2e、すなわち約1トン強の二酸化炭素排出量削減に相当します。(回答者1組=1名とした場合)

ブラウブリッツ秋田は、2026/27シーズンも引き続き、パートナー企業の皆さま、行政の皆さまと連携しながら、ファン・サポーターの皆さまのスタジアム来場に伴う二酸化炭素排出量の削減に取り組んでまいります。

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