今シーズンよりスポンサーとなりました、「ADK富士システム」「秋田電機建設」とブラウブリッツ秋田が協同で、「ecoプロジェクト」をスタートする事になりました!
サッカーを通しての地域経済活性化と共に、環境問題にも積極的に取り組んでいく事を目的としています。
また、私たちが住む秋田県にある自然財産をもっともっと県民の皆様に知ってもらい、ecoの意識をサポーター・ファンの皆様と共有し、クリーンな地球の未来を一緒に作り上げていきたいと思っています。
そして本日その第一弾として、秋田市が主催の雄物川流域の一斉清掃活動に参加しました。
ブラウブリッツ秋田からは、鈴木健児・新里彰平・北森陽介・大金祐輔・土屋健太の5選手と、長谷コーチやブラウゴン、フロントのスタッフ、サポーターも参加。
「ADK富士システム」「秋田電機建設」からは近藤社長をはじめ、社員60名あまりの方々が参加しました。
総勢約500名で行われた清掃活動は約1時間半で終了。ビンや缶、ペットボトルやビニールなどなどたくさんのゴミを拾いました。
最後に選手を代表し新里選手が「このような活動を一緒に出来ることを嬉しく思います。今後も一緒になってこのような活動を広げていけたらと思っています!」と挨拶しました。
最後は記念写真をパシャリ!
ブラウブリッツ秋田と「ADK富士システム」「秋田電機建設」は今後もecoプロジェクト活動を行ってまいります。
現在の予定では6/24からの試合会場で、ゴミの分別・リサイクルの呼びかけや、ペットボトルキャップを持参して頂いた方だけが参加出来るecoゲームなどを行ってまいります。