いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月23日(日)14時キックオフの「2025明治安田J2リーグ 第37節 クリーン・テクノロジー presents ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台」にて「史上最多動員10,607人を超えろ!」と題し、ブラウブリッツ秋田過去最大の入場者数である10,607人以上の入場者数を目指すプロジェクトを実施することとなりましたので、お知らせいたします。

当日は、ユニフォームスポンサー・オーラルケアパートナーであるエーツーケア株式会社のご協賛のもと「極暖フリースパーカー」を先着8,000名様にプレゼントいたします。
同じ東北のチームであるベガルタ仙台より、多くのサポーターの来場が想定されます。それを大きく上回る秋田の声援をスタジアムにて送るべく、ぜひ一人でも多くの皆さまにご来場いただけますようお願いいたします。
岩瀨浩介 代表取締役社長 コメント
今シーズンも残すところあと4試合となりました。
前半戦は雨や強風に見舞われたホームゲームが続き入場者数が伸び悩んでおりましたが、夏前頃からは各試合とも入場者の目標数を達成し、第34節を終えた時点で総入場者数が77,919名、1試合の平均入場数は4,583名で、昨年対比111%となっています。一方でこの数字はお恥ずかしながらJ2の20クラブ中19位となっており、クラブ自身で掲げた今シーズンの目標である4,800名には届いておりません。もっともっと多くの皆様にサッカーの魅力、ブラウブリッツ秋田の魅力を伝え、この秋田に熱狂をつくらなければならないと思っております。
そこで、今季ホーム最終戦は「クラブ史上最多動員10,607人を超えろ!」と題し、ご来場いただいた先着8,000名の皆様に「極暖フリースパーカー」をプレゼント、クラブ史上の最多動員を目指して参りたいと思っています。
1965年のTDKサッカー部の創部、2007年のJFL昇格、2010年のクラブ発足、2017年でのJ3優勝、2020年の2度目の優勝で悲願のJ2昇格、そして、J2での5シーズン目の終盤を迎えている今日、私たちは数々の歴史を皆さんとともに塗り替えながら、その歴史の上に今の私たちが存在します。
少子高齢化に拍車をかける若者離れなど日本でも先進課題の多い秋田県ではありますが、だからこそ、多くの挑戦が必要で、その挑戦の積み重ねこそが秋田の未来を明るくすると信じています。「挑戦する文化を秋田に」「俺たちでもできるんだ!」やればできる秋田を皆さんとともに証明していきたいと思っています。
11月23日(日)のホーム最終戦は、ご家族・ご友人をお誘いいただき、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
対象試合
11月23日(日)14時キックオフ
2025明治安田J2リーグ 第37節 クリーン・テクノロジー Presents ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台
(会場:ソユースタジアム)
チケット発売日
- ファンクラブ先行販売:10月29日(水)12時
- 一般販売:10月31日(金)18時
来場プレゼント
先着8,000名様に「極暖フリースパーカー」をプレゼントいたします。
