11月17日(木)、秋田市立秋田商業高校にてMF23稲葉修土選手が「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は稲葉選手が秋田商業高校の生徒約30名に対し、自身の経験から「自分の人生を後悔しないための決断」や「自分で決断したことを信じてやり抜くこと」についてを講義を行いました。

生徒の皆さんは、稲葉選手の人生にとっての「運命の言葉」などに、真剣に話を聞いていました。

また、本授業は「ホームタウンサンクスキャラバンSupported by セルスペクト・薬王堂」の一環としても行われ、参加をいただいた生徒の皆さんには、「オーラル検査キット」と「コラボグッズ」を進呈させていただきました。

 

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田商業高校の皆さま、ありがとうございました。 ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。