11月2日(金)、「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」として川尻小学校にて川尻リバーウェーブサッカースポーツ少年団の練習に参加しました。ブラウブリッツ秋田からはMF8日高慶太選手が参加しました。

パス練習や低学年の子供たちとは3vs3などを行い、日髙選手はボールを止める位置などを子供達に指導してくれました。

8vs8のゲームでは子供たちはみんな大きな声を出して楽しそうに練習をしていました。

練習の最後の質問タイムでは「サッカーで大事にしていることはなんですか?」という質問に日髙選手は「相手に負けたくないとか気持ちで負けない。プロになるには、上手くなりたいという気持ちを持ち続ける事が大切」、「秋田の子供たちが夢を持てるように自分たちが強い存在でいることが大切なので頑張る』と話しました。
また「基礎は大人になってからでは身に付かないのでボールの扱い、止めて蹴るなどの反復練習が大切。ボールに触れば触るほど上手くなる』とアドバイスしました。

川尻リバーウェーブサッカースポーツ少年団の皆さん、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も地域とともにホームタウン活動を続けていきます。

画像:秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田 ふれあい地域活動

ブラウブリッツ秋田では、秋田ダイハツ販売株式会社のご支援により、秋田県サッカー協会4種委員会の協力をのもと、秋田県内各地域のサッカースポーツ少年団を訪問することとなりました。
ブラウブリッツ秋田では、秋田県内のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を目的とし、秋田ダイハツ販売株式会社様とともに、地域貢献活動を続けてまいります。
このページでは、活動の様子を随時更新いたします。