MATCH RESULTS
2014 明治安田生命 J3リーグ 第26節
HOME
ブラウブリッツ秋田
1-2
AWAY
ツエーゲン金沢
日時2014.09.20. Sat
13:00
場所あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 石川 慧 |
DF | 3 | 江﨑 一仁 |
DF | 4 | 島川 俊郎 |
DF | 5 | 初田 真也 |
MF | 13 | 新里 彰平 |
MF | 14 | 川田 和宏 |
MF | 16 | 三好 洋央 |
MF | 19 | 李 根鎬 |
MF | 24 | 山田 尚幸 |
FW | 9 | レオナルド |
FW | 10 | 熊林 親吾 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
三宅 貴憲 | GK | 23 |
前山 恭平 | MF | 7 |
半田 武嗣 | MF | 15 |
峯 勇斗 | MF | 17 |
鈴木 健児 | MF | 18 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | GK | 31 | 原田 欽庸 | DF | 3 | 作田 裕次 | DF | 5 | 太田 康介 | DF | 16 | 嶺岸 佳介 | DF | 30 | 辻尾 真二 | MF | 7 | 清原 翔平 | MF | 8 | 山藤 健太 | MF | 15 | 保﨑 淳 | MF | 29 | 金子 昌広 | MF | 34 | 姜 成浩 | FW | 13 | 水永 翔馬 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | 21 | GK | 大橋 基史 | 2 | DF | 阿渡 真也 | 19 | MF | 越智 亮介 | 6 | FW | 大町 将梧 | 11 | FW | 田中 淳一 |
HOME
ブラウブリッツ秋田
AWAY

ツエーゲン金沢
- 日時
- 2014.09.20 Sat 13:00
- 場所
- あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 4 | 9 | シュート | 6 | 3 | 3 |
3 | 5 | 8 | GK | 12 | 5 | 7 |
2 | 0 | 2 | CK | 1 | 0 | 1 |
6 | 4 | 10 | 直接FK | 13 | 7 | 6 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1251人 | 晴 | 24.6℃ | 52% | 中風 | 良芝、乾燥 |
LIVE SCORES試合速報
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- 試合終了です。
- 後半アディショナルタイムは3分です。
- 選手交代 84分 ツエーゲン金沢 6.大町 → 11.田中
- 84分、前山がミドルシュートを打つも、ボールはゴールをわずかに左に外れる。
- 83分、右サイドからのブラウブリッツ秋田がゴール前までボールを運ぶも、新里のシュートはゴール上へ。
- 選手交代 81分 ツエーゲン金沢 30.辻尾 → 2.阿渡
- 選手交代 80分 ツエーゲン金沢 34.姜 → 19.越智
- 79分、熊林のクロスを三好が落とし、飛び出した李がシュートするも、ボールはキーパー正面に。
- 本日の入場者数は1251人です。
- ゴール左、李のクロスに三好が合わせました!!
- G O O O A L ! ! 74分 ブラウブリッツ秋田 16.三好
- 選手交代 73分 ブラウブリッツ秋田 14.川田 → 17.峯
- 68分、熊林が右サイド前山につなぐと、前山がゴールライン際で折り返し、李につなごうとするも、相手GKが先にキャッチ。
- 選手交代 67分 ブラウブリッツ秋田 9.レオナルド → 7.前山
- 66分、ツエーゲン金沢にゴールエリアまで迫られるも、石川が体を張ってキャッチ!
65分 ツエーゲン金沢 6.大町に警告です。
- 63分、ツエーゲン金沢のシュートは、バーに当たる。
- 57分 ツエーゲン金沢 13.水永に フリーキックからのヘディングで追加点を決められました。
55分 ブラウブリッツ秋田 3.江﨑に警告です。
- 51分、李がドリブルで30メートルを駆け上がり、三好につなぐ。三好のシュートは、ゴールのわずかに上へ。
- 後半が始まりました。両チームともに交代はありません。
- 前半終了です。
- 前半アディショナルタイムは2分です。
40分 ブラウブリッツ秋田 5.初田に警告です。
- 選手交代 39分 ツエーゲン金沢 29.金子 → 6.大町
- 37分、新里のクロスはレオナルドとタイミングが合わず、GKにキャッチされる。
- 36分、ブラウブリッツ秋田が巧みにボールを回し、中央を崩すと山田がシュートを打つも、ボールはゴール左に外れる。
- 34分、ツエーゲン金沢のコーナーキックは、ヘディングの打ち合いとなるも、ゴールは割らせず。
- 33分、ツエーゲン金沢 金子にゴール右手前からシュートを打たれるも、石川が片手でクリア!
- 27分、川田の縦のボールにレオナルドが追いつき、ドリブルで駆け上がりペナルティエリア内で倒されるもファウルはなし。
- 24分、レオナルドがドリブルで前線へ運びボールをつなぐと、新里がクロス。三好がヘディングで合わせるも、ボールはゴールの上へ。
- 23分、ツエーゲン金沢のフリーキックは三好がヘディングでクリア。
- 19分、川田から新里にサイドチェンジ。熊林が縦にロングパスを三好につなげるも、オフサイド。
- 19分 ツエーゲン金沢 13.水永に先制点を決められました。
- 15分、ツエーゲン金沢のクロスは江﨑がヘディングでクリア。
- 12分、左サイド新里から、中央にクロス。熊林がフリーでミドルシュートを打つも、ボールは風に流されゴールの上へ。
- ショートコーナーから、中央の山田がシュートを打つも、ボールはゴールの上へ。
- 8分、山田のミドルシュートは、左にはずれる。ブラウブリッツ秋田のコーナーキックへ。
- 7分、ツエーゲン金沢の縦のボールは、石川が飛び出してキャッチ。
ツエーゲン金沢 のキックオフで試合が開始されました。
- スターティングメンバーが発表されました!
立ち上がりからいいかなと思っていました。
ボールがよく流れていて、今我々が一番課題としている相手のゴール前、アタッキングゾーンのところに少しずつ入れるようになってきたということで、イコールとしてチャンスも少しずつ増えてきましたので、後はこれを90分間持続できる体力・精神力を備え付けられればと思います。全体的に良かったなと思います。
質疑応答
決定的なチャンスがいくつかあったが
チャンスをつくれるようになったということです。チームとして(この点に)大きな課題を抱えていて、少しずつそれが見えてきて、1対1になったときにどうしてもその日その日であるかなと思います。ゴールチャンスをつくるということと、あそこ(ゴール前)に顔を出すこと、誰であろうが、CBだろうが、CFだろうが、SBだろうがそこに入り込む勇気が出てきていますので、入り込んでミスしてもその選手を褒めたいと思います。とにかくSBが入ってきているということ、CBが形として攻撃に参加してくれていることがあり、誰が守備をして誰が攻撃にいくかというパターンが増えてきていますので、そこが自分としては結構良かったと思います。
ゴールチャンスをつくれるかということが課題なので、それがつくれているということは良かったです。
ミドルシュートが多かったが。
控えていますので。ただ、いいボール回しをしたときには打ってもらっていますので、なかなか入らないかもしれませんが、それもゴールチャンスになりますので、いいと思います。選手たちにはすごく意識していますので。
深い位置にボールをもっていくというかたちの中で、ミドルシュートを打つ場面はこれまで少なかったが
一つ一つ課題を持ちながら、場所場所で何をするかということが少しずつかたちになってきました。選手たちも去年から一生懸命やっているなかで、その課題をひとつひとつクリアしてもらっていて、順番からすると今は深いところでどう入るかということをやっています。これを一ヶ月前から始めたということを考えると、よくやっていると思います。後ろからの組み立てがミスが少なくなったということは、ゲームの流れの中で心強いと思います。
残り試合、結果・内容については
シュート練習はしたいですね。最近はシュート練習も多くなってきましたし、ボールポゼッションをやりながら、くさびが入ったときにどうしても時々簡単に取られるときもありますので、そうすると体力的に結構きついですので、誰がくさびをもらってもそう簡単に取られないという流れができれば体力を攻撃の方に使えますので、気持ちの上でやりやすくなります。今後2週間、そこをもう少し意識してもらえればと思います。
課題としてはくさびとシュートということか?
そうですね、ロングシュートも…ロングシュートも最近ちょっとやっていますので、なかなか入りだすと勝てるようになると思いますので、そこも意識していければと思います。
前節に引き続き上位相手にゲームを支配していたが、監督の求めるサッカーはできているか?
ある程度ですけどね。全てがいいというわけではないです。
まずボール回しです。どこでボールを支配し、どこでゲームをコントロールするか、低い位置なのか高い位置なのかということに関してもう少し高い位置でゲームがコントロールできるようにしたいと思います。
ただ、ゴールキーパーから近い位置でボールを回すときに相手が取りにくると、逆に我々にとって大きなチャンスということもあります。今はそれができていて、何ヶ月か前にはそれが取られていて失点していますので、選手たちは怖がらず自信を持ってやっていて、それが後半一ついいチャンスもありましたので、それも続けたいと思います。
クロスの精度とか、シュートの精度とか、くさびが取られるときついですのでボールが収まるようにCFだろうが中盤の選手だろうがボールが収まるようにしなければと思います。
課題としてはその辺で、でもまだまだこのメンバーであればいけると思いますので、まだまだ彼らに要求しながらいければと思います。