MATCH RESULTS
2014 明治安田生命 J3リーグ 第8節
HOME
ブラウブリッツ秋田
1-0
AWAY
ガイナーレ鳥取
日時2014.04.26. Sat
13:00
場所あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 23 | 三宅 貴憲 |
DF | 3 | 江﨑 一仁 |
DF | 4 | 島川 俊郎 |
DF | 5 | 初田 真也 |
MF | 7 | 前山 恭平 |
MF | 10 | 熊林 親吾 |
MF | 13 | 新里 彰平 |
MF | 14 | 川田 和宏 |
MF | 16 | 三好 洋央 |
FW | 9 | レオナルド |
FW | 25 | 藤井 貴 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
石川 慧 | GK | 21 |
山田 尚幸 | DF | 24 |
半田 武嗣 | MF | 15 |
鈴木 健児 | MF | 18 |
李 根鎬 | MF | 19 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | GK | 1 | 杉本 拓也 | DF | 3 | 林 佳祐 | DF | 6 | 福王 忠世 | DF | 16 | 稲森 克尚 | DF | 17 | 馬渡 和彰 | MF | 14 | 廣田 隆治 | MF | 15 | 山本 大稀 | MF | 20 | 柿木 亮介 | MF | 22 | 森 英次郎 | FW | 18 | 中山 仁斗 | FW | 19 | 住田 貴彦 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 | 48 | GK | 小針 清允 | 23 | DF | 藤牧 祥吾 | 8 | MF | 倉貫 一毅 | 13 | MF | 安藤 由翔 | 11 | FW | 岡本 達也 |
HOME
ブラウブリッツ秋田
AWAY

ガイナーレ鳥取
- 日時
- 2014.04.26 Sat 13:00
- 場所
- あきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 0 | 7 | シュート | 10 | 6 | 4 |
1 | 4 | 5 | GK | 6 | 0 | 6 |
1 | 0 | 1 | CK | 6 | 2 | 4 |
7 | 10 | 17 | 直接FK | 15 | 8 | 7 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 4 | 3 | 1 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
1611人 | 晴 | 22.5℃ | 36% | 中風 | 全面良芝、乾燥 |
LIVE SCORES試合速報
※このページは1分毎に自動更新されます。携帯からご覧の方は更新ボタンを押してください。
- 試合終了です。ブラウブリッツ秋田が1-0で勝利しました!!
- 後半アディショナルタイムは4分です。
- ガイナーレ鳥取にボールをつなぎシュートを打たれるも、三宅がキャッチ!
- ガイナーレ鳥取のコーナーキックです。
- 選手交代 90分 ブラウブリッツ秋田 3.江﨑 → 18.鈴木
- ガイナーレ鳥取のフリーキックは江﨑が頭でクリア。さらに、シュートが続くも、三宅がキャッチ!!!
- ブラウブリッツ秋田にとって厳しい時間が続いています。
- ガイナーレ鳥取のスローインからミドルシュートを打たれるも、三宅がキャッチ!
85分 ブラウブリッツ秋田 24.山田に警告です。
- 選手交代 84分 ブラウブリッツ秋田 9.レオナルド → 24.山田
- ブラウブリッツ秋田 山田が交代の準備をしています。
- ガイナーレ鳥取 安藤にミドルシュートを打たれるも、ボールはゴールの上へ。
79分 ブラウブリッツ秋田 19.李に警告です。
- ガイナーレ鳥取の低いグラウンダーのクロスは、三宅が落ち着いてキャッチ。
- 後半に入り、互いにボールを奪い合う展開が続いています。
- 本日の入場者数は1611人です。
- 選手交代 73分 ガイナーレ鳥取 15.山本 → 13.安藤
- 選手交代 69分 ブラウブリッツ秋田 7.前山 → 19.李
- フリーキックのボールは一度バウンド、三宅が落ち着いてキャッチ。
- ガイナーレ鳥取のフリーキックです。
66分 4.島川に警告です。
- ブラウブリッツ秋田が最後方からパスを細かくつなぎ前線に迫るも、熊林のクロスは相手DFにクリアされる。
- レオナルドがドリブルで駆け上がり左の前山にサイドチェンジ。さらに広報の川田につなぎ、クロスをあげるもタイミング合わず。
- ブラウブリッツ秋田のハーフタイムコメント「サイドをもっと使おう。後半45分、いい入り方ができるように立ち上がりに気をつけよう。攻守の切り替えを素早くしよう」
- 選手交代 62分 ガイナーレ鳥取 18.中山 → 11.岡本
- ブラウブリッツ秋田のフリーキックは、キーパーが直接キャッチ。
60分 19.住田に警告です。
- 選手交代 51分 ガイナーレ鳥取 14.廣田 → 23.藤牧
49分 ガイナーレ鳥取 16.稲森が退場になりました。
49分 ガイナーレ鳥取 16.稲森に警告です。
- 後半が始まりました。
- 選手交代 HT 3.林 → 8.倉貫
- 前半終了です。
- 前半アディショナルタイムは1分です。
45分 ブラウブリッツ秋田 16.三好に警告です。
- コーナーキックからガイナーレ鳥取にボールをつながれるも、浮き球を三宅がキャッチ。
- ガイナーレ鳥取のコーナーキックです。
- キッカー熊林のボールに初田が2度シュートを打つも、相手DFに阻止される。
- 左サイド前山のセンタリングにゴール前に駆け上がった江﨑が頭で合わせるも、GKが阻止。ブラウブリッツ秋田の右コーナーキックへ。
- ブラウブリッツ秋田のスローインから、川田のセンタリングにレオナルドが低い位置からヘディングで合わせるも、ボールはゴールの上へ。
- キッカー熊林のボールは相手DFに跳ね返されるも、ドリブルで攻め込みセンタリングあげたところに、ゴール正面の初田がタイミングを合わせてヘディング!ゴールとなりました。
- G O O O A L ! ! 30分 ブラウブリッツ秋田 5.初田
- ブラウブリッツ秋田のフリーキックです。
- 右サイド江﨑がドリブルで駆け上がり、ペナルティエリア内のレオナルドにパスを通そうとするも、相手DFがクリア。
- 初田から左サイドの川田にスルーパス、さらに川田が中央の三好にクロスをあげるもGKがキャッチ。
25分 ガイナーレ鳥取 22.森に警告です。
- 相手ボールを奪ったレオナルドが50メートル以上をドリブルで駆け上がりシュートを打つも、キーパーがキャッチ。
- 中央の藤井に熊林からのくさびが通り、さらに左サイドを駆け上がっていたレオナルドにボールをつなぐもオフサイド。
- 左からのボレーシュートは三宅が落ち着いてキャッチ。
- 熊林から右の江﨑にサイドチェンジ。さらに江﨑が中にドリブルで切り込み中央の熊林がシュートを打つも、ボールはゴールの上へ。
- ファウルによりブラウブリッツ秋田のゴールキックに。
- ガイナーレ鳥取の左コーナーキックです。
- ガイナーレ鳥取に左サイドからボールを運ばれ、センタリングをあげられるも島川が左足でクリア。
- キッカー熊林の蹴ったボールは相手DFに跳ね返される。
- ブラウブリッツ秋田のフリーキックです。
- ヘディングによる競り合いから藤井が接触し、倒れています。
- ガイナーレ鳥取のコーナーキックです。
ガイナーレ鳥取 のキックオフで試合が開始されました。
- スターティングメンバーが発表されました!
立ち上がりピンチが15分から20分の間に何回かありましたが、選手たちはそれでも同じ考え方でボール回しを続けながら、20分を過ぎたら少し落ち着いたかなという感じがありました。後半も一緒で、立ち上がりピンチがあって、ボール回しがうまくいったときにいい攻めをできるかなという感じがしました。選手たちは最初から最後まで一生懸命やったおかげで、やっと失点なしで抑えることもできて、チーム全体が機能していたかなという感じがしました。
質疑応答
前回よりも縦の意識が強かったように見えたが?
スペースが結構あったので積極的に行けたと思います。選手たち一人一人の個人戦術というか、ゲームの読みがいいチームだとも思います。
相手がどう出てくるか、それによっていろいろ変わってくるので、前から来て、外せたときに結構縦にいけました。積極的にできたということは良かったと思います。
藤井について
トップ下でボランチがゲームをつくります。そこで、トップ下はどちらかというと攻撃的でもありながらゲームづくりにも参加するポジションです。藤井はボールを失うことがすごく少ないので、起用の理由はそこにあります。
失点なしについて
攻守ともに全員でやろうという意識でやっています。攻めのときも後ろからどんどん押し上げて、サイドバックが高いポジションをとりながら攻めに貢献する、守備に入ったときにはセンターフォワードから始める、全員でお互いに助け合いながら攻守ともに何ができるかという判断が良かったと思います。それが失点0に抑えることができた要因だと思います。
後半はディフェンスの時間帯が長かったが
勝っていたこともありましたので、余計に追うとそこをつかれることもありますので。負けていると違う形になったんでしょうけれども、1-0で勝っていたということと、チーム全体を見たときに前半を見たときに攻守ともに安定感もあったので、余計なことをしないようにと自分では思っていました。
立ち上がりとられるケースもあったので、ミスパス…ミスパスと言ってもグラウンドの中心がでこぼこでありながらそこをダイレクトパスでやろうとしているので、ではグラウンドの関係でそれを止めてツータッチにするのではなくて、どんなグラウンドでもダイレクトでやろうということなので、そこでミスがあっても次でいこうということなので、そういう意味で前半の立ち上がりも後半の立ち上がりもかなりミスがあったと思います。ボールの流れをもう少し丁寧にやらなければならない場面もボールが浮いたりなど、攻撃のところに遅くなった部分もあったと思います。
三宅について
彼の良さは安定感だと思います。確かに打たれたシュートは正面に来たりなど、その辺が良さだと思います。ですから、キッカーにプレッシャーをかけて、ボールが正面にくるという安定感はありますので、あと高さもありますし、クロスに対するタイミングもしっかりしていますし、全体的に安定感のあるいいキーパーだと思います。
課題について
プレッシングをかけられたときです。今日もプレッシングをかけられて、でも少人数でありましたが、そこで発生するミスパスですね。
もう少し落ち着いてプレーができれば自ずとよくなると思いますが、そのあたりのミスパスが何試合か続いていますので、選手たちもナーバスになっている部分もあります。自分の課題として、選手たちを落ち着かせて、いい状態でゲームに臨むということをできればと考えているので、次の試合には冷静を保ちながらゲームに入れるようにできればと思います。