「eco プロジェクト」がスタートしました!
2012シーズンよりスポンサーでもある、ADK富士システム・秋田電機建設とブラウブリッツ秋田が協同で、「ecoプロジェクト」をスタートしました!
サッカーを通しての地域経済活性化と共に、環境問題にも積極的に取り組んでいく事を目的としています。
また、私たちが住む秋田県にある自然財産をもっともっと県民の皆様に知ってもらい、郷土愛を育むとともに、ecoの意識をサポーター・ファンの皆様と共有し、クリーンな地球の未来を一緒に作り上げていきたいと思っています。
ecoプロジェクト
ブラウブリッツ秋田ホームゲームの試合会場でのゴミの分別・リサイクルの呼びかけやペットボトルキャップ持参で参加出来るゲームコーナーを開設します!
もちろんペットボトルは回収となります。
その他にもecoプロジェクト専用ビブスを着用してのごみ拾いを行っています。
5月27日に行われた雄物川のごみ拾いの様子
リサイクル活動でできること

ビンやカンは新しく作るよりも、リサイクルの方がよりエネルギーを使いません。
しかも、ガラス瓶の90%以上がリサイクルによって作られたものを原料としています。

ペットボトルキャップをリサイクルすることで、焼却処分に伴うCO2の発生を抑える事ができます。また、リサイクルで得た売却益をもって、世界の子どもたちにワクチンを贈る事ができるんです。