MATCH RESULTS
2022 明治安田 J2リーグ 第25節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-1
HOME
横浜FC
日時2022.07.06. Wed 19:00
場所ニッパツ三ツ沢球技場
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 田中 雄大 |
DF | 24 | 小暮 大器 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 4 | 池田 樹雷人 |
DF | 6 | 輪笠 祐士 |
MF | 16 | 井上 直輝 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 15 | 江口 直生 |
MF | 8 | 茂 平 |
FW | 29 | 齋藤 恵太 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 新井 栄聡 |
DF | 3 | 小柳 達司 |
DF | 39 | 高瀬 優孝 |
MF | 7 | 普光院 誠 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 19 | 武 颯 |
FW | 40 | 青木 翔大 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 49 | スベンド ブローダーセン |
DF | 3 | 中村 拓海 |
DF | 22 | 岩武 克弥 |
DF | 5 | ガブリエウ |
MF | 48 | 山下 諒也 |
MF | 4 | 高橋 秀人 |
MF | 6 | 和田 拓也 |
MF | 19 | 亀川 諒史 |
FW | 8 | 齋藤 功佑 |
FW | 18 | 小川 航基 |
FW | 16 | 長谷川 竜也 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 44 | 六反 勇治 |
DF | 17 | 武田 英二郎 |
MF | 30 | 手塚 康平 |
MF | 2 | ハイネル |
MF | 20 | イサカ ゼイン |
MF | 7 | 松浦 拓弥 |
FW | 39 | 渡邉 千真 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
横浜FC
- 日時
- 2022.07.06. Wed 19:00
- 場所
- ニッパツ三ツ沢球技場
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 5 | 8 | シュート | 14 | 8 | 6 |
5 | 7 | 12 | GK | 14 | 9 | 5 |
2 | 5 | 7 | CK | 7 | 3 | 4 |
2 | 3 | 5 | 直接FK | 14 | 7 | 7 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
68分 . |
得点者 |
90+7分 18.小川 |
---|---|---|
61分 . → 40.青木 66分 . → . 66分 18.吉田 → . 66分 . → 9.中村 78分 . → 3.小柳 |
交代 |
65分 4.高橋 → 30.手塚 65分 6.和田 → 39.渡邉 76分 8.齋藤 → 7.松浦 76分 19.亀川 → 20.イサカ 84分 48.山下 → 17.武田 |
36分 . |
警告 | |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
2521人 | 曇 | 25.5℃ | 72% | 中風 | 全面良芝 |
秋田の皆様、サポーターの皆様、どんなときも選手・クラブを支えていただき、本当にありがとうございます。
助け合って一体感を持って走り抜く、秋田らしいサッカーが表現されていました。
信念は理屈を覆すと思います。これからも秋田一体で走り抜いていきたいと思います。
質疑応答
結果は1対1。最後ラストプレーでの失点、これがフットボールというものだと感じさせられた。結果について改めて。
助け合って最後に走り勝つ選手のひたむきさは、苦しい中だったからこそ強く光ったものがあったと思います。
一切のぶれなく走った結果、引き分けですけれども、必ず意地でも次につなげたいと思います。
前向きの守備から良い攻撃がかなり出せていた。
コンパクトに保って、チームが一つの生き物のように同じ絵を描いて、同じ方向性を持ってボールを奪いに行く。その姿は素晴らしいものがあったと思います。それをゴールに繋げるべく、練習するのみだと思います。
千田はここ最近キャプテンマークを巻いているが、中々勝てない時期が続いている。ゴールにはチームを勝たせたいという思いを感じた。
チーム全員で攻め込み、ボックス内にボールを入れて人をかけて魂のこもったシュートだったと思います。
ゴールシーンについて、ロングスローから逸らしてスクリーンをかけ、シュートはポストに当たったが、とてもデザインされた、整ったプレーだと感じた。
セットプレーのコーチと選手がつくり上げた、積み上げられた質・量の練習が、ゴールに結びついたと思います。偶然の産物ではなく、必然なゴールだと思います。
ロングボールからのほとんど秋田の選手が触って繋いでいた。横浜FCとはそれほど身長が変わるわけではない。なぜできるのか。
秋田の選手にしかできない、秋田の選手だからできることだと思います。