MATCH RESULTS
2022 明治安田 J2リーグ 第13節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-3
HOME
ベガルタ仙台
日時2022.05.01. Sun 16:00
場所ユアテックスタジアム仙台
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 新井 栄聡 |
DF | 25 | 藤山 智史 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 4 | 池田 樹雷人 |
DF | 33 | 飯尾 竜太朗 |
FW | 13 | 才藤 龍治 |
MF | 23 | 稲葉 修土 |
MF | 24 | 小暮 大器 |
MF | 39 | 高瀬 優孝 |
FW | 29 | 齋藤 恵太 |
FW | 40 | 青木 翔大 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 田中 雄大 |
MF | 6 | 輪笠 祐士 |
MF | 8 | 茂 平 |
MF | 15 | 江口 直生 |
FW | 16 | 井上 直輝 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
FW | 19 | 武 颯 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 小畑 裕馬 |
DF | 25 | 真瀬 拓海 |
DF | 5 | 若狭 大志 |
DF | 20 | キム テヒョン |
DF | 41 | 内田 裕斗 |
MF | 6 | レアンドロ デサバト |
MF | 44 | 中島 元彦 |
MF | 28 | 名倉 巧 |
MF | 18 | 遠藤 康 |
FW | 50 | 遠藤 康 |
FW | 42 | 富樫 敬真 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 22 | ストイシッチ |
DF | 3 | 福森 直也 |
DF | 16 | 吉野 恭平 |
MF | 26 | 加藤 千尋 |
MF | 32 | 鎌田 大夢 |
FW | 15 | フェリペ カルドーゾ |
FW | 19 | 皆川 佑介 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
ベガルタ仙台
- 日時
- 2022.05.01. Sun 16:00
- 場所
- ユアテックスタジアム仙台
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 8 | 16 | シュート | 19 | 11 | 8 |
3 | 6 | 9 | GK | 11 | 6 | 5 |
1 | 3 | 4 | CK | 7 | 4 | 3 |
3 | 2 | 5 | 直接FK | 6 | 3 | 3 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
27分 . |
得点者 |
10分 42.富樫 72分 50.遠藤 78分 16.吉野 |
---|---|---|
22分 40.青木 → . 60分 . → 18.吉田 60分 . → . 60分 . → . 79分 . → . |
交代 |
63分 42.富樫 → 15.カルドーゾ 69分 28.名倉 → 32.鎌田 69分 44.中島 → 16.吉野 85分 18.氣田 → 26.加藤 85分 50.遠藤 → 19.皆川 |
68分 . 88分 25.藤山 |
警告 | |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
9612人 | 雨 | 11.3℃ | 81% | 弱風 | 全面良芝 |
秋田の皆さま、そしてアウェーの地まで駆けつけていただいたサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。
同じ東北の地で、東北地方は寒いですけれどもサッカーは熱い。
そういう試合をこれからも見せられるように秋田一体で走っていきたいと思います。
質疑応答
後半、かなりお互いにゴールに近づく場面はあった。チームとして狙っていた通りの展開だったのか。
チャンスの数、ゴールへ向かうエネルギー、非常に良かったと思いますが、ゴールにねじ込めるように、研いでいくのみだと思います。
あと一つねじ込むためには。
練習のみだと思います。
相手は精度の高いシュートや技術の高さが見受けられた。勝ち越された部分でもっとできることはあったか。
技術に対してどのように抑えるか、それはボールに極限まで、寄せる以外にない。
一対一の個、チームでプレスの強度を日々鍛錬していく。
秋田の選手なら、さらに強度を上げて成し遂げてくれると思います。
連戦が続くが、この試合を糧にどんなことをしていきたいか。
今日の試合よりも、少しでも強くなる選手・チームになりたいと思います。
先制されたが、それ以降守備を修正して前向きにボールを奪うシーンが多かった。
日頃からのコミュニケーションの力と集中力。
集中力はお互いの信頼と自信から生まれるので、その部分は秋田の武器だと思います。
自分たちで形を変えて、自分たちから奪いに行く。
それが非常に出た前半の終わりだと思います。
武選手の同点ゴールについて、デザインされたゴールに見受けられた。
選手の努力、セットプレーのコーチの努力が積み上げた結晶だと思います。