MATCH RESULTS
2021 明治安田 J2リーグ 第31節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-1
HOME
ファジアーノ岡山
日時2021.09.26. Sun 13:00
場所シティライトスタジアム
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 田中 雄大 |
DF | 33 | 飯尾 竜太朗 |
DF | 5 | 千田 海人 |
DF | 32 | 増田 繁人 |
DF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 6 | 輪笠 祐士 |
MF | 23 | 稲葉 修土 |
MF | 22 | 沖野 将基 |
MF | 8 | 茂 平 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
FW | 19 | 武 颯 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 新井 栄聡 |
DF | 4 | 饗庭 瑞生 |
MF | 7 | 普光院 誠 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 14 | 三上 陽輔 |
FW | 16 | 井上 直輝 |
FW | 29 | 齋藤 恵太 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 31 | 梅田 透吾 |
DF | 16 | 河野 諒祐 |
DF | 5 | 井上 黎生人 |
DF | 22 | 安部 崇士 |
DF | 11 | 宮崎 智彦 |
MF | 7 | 白井 永地 |
MF | 26 | パウリーニョ |
MF | 6 | 喜山 康平 |
MF | 48 | 石毛 秀樹 |
FW | 14 | 上門 知樹 |
FW | 19 | ミッチェル デューク |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 13 | 金山 隼樹 |
DF | 4 | 濱田 水輝 |
DF | 24 | 下口 稚葉 |
MF | 41 | 徳元 悠平 |
MF | 27 | 木村 太哉 |
FW | 20 | 川本 梨誉 |
FW | 9 | イ ヨンジェ |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
ファジアーノ岡山
- 日時
- 2021.09.26. Sun 13:00
- 場所
- シティライトスタジアム
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 3 | 7 | シュート | 12 | 9 | 3 |
3 | 8 | 11 | GK | 10 | 3 | 7 |
3 | 0 | 3 | CK | 10 | 8 | 2 |
6 | 5 | 11 | 直接FK | 14 | 10 | 4 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
14分 . |
得点者 |
90+5分 22.安部 |
---|---|---|
66分 18.吉田 → . 66分 . → 9.中村 78分 . → . 78分 . → . |
交代 |
66分 14.上門 → 9.イ 66分 26.パウリーニョ → 27. 木村 81分 7.白井 → 20.川本 81分 11.宮崎 → 41.徳元 |
警告 |
45+2分 19.ミッチェル |
|
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
4835人 | 曇 | 27.3℃ | 50% | 無風 | 全面良芝 |
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MATCH PREVIEW試合のみどころ
いざ岡山戦!ホームのリベンジを!
今節の対戦相手はファジアーノ岡山。
岡山は現在9勝9分12敗、勝ち点36でブラウブリッツ秋田の一つ下の13位につけている。
夏の移籍期間に加入したオーストラリア代表経験のあるミッチェル ルデュークが攻撃の起点となり、攻撃を活性化させている。ここ4試合は勝利から遠ざかっているが、ここまで30試合で1試合平均失点は0.83点と強固な守備を誇っており、今節も1点を争う激しい戦いとなるだろう。
ブラウブリッツ秋田は前節で連勝こそストップしたものの、ここ3試合負けなし。
古巣対戦となる増田繁人がスタメンに定着して以降負けなしが続いているので、この試合での奮起にも期待がかかる。
5月の対戦では0-1で敗れている相手だけに、リベンジを果たしたい。
今節も秋田一体となって共に勝利をつかみ取ろう!
秋田の皆さま、日頃から選手クラブを支えていただき、本当にありがとうございます。
しぶとさを磨けるように、日頃の練習を真剣に積み上げること。
勝利への王道はありません。
原則の強度を上げて、チーム一体で取り組みたいです。
質疑応答
ラストプレーは非常に残念なところだった。この失点は偶然と必然の部分、どちらが多かったのか。
終盤力はチーム力、監督力ですので、終盤強度を上げられるように磨くのみ。
その現象や一つの失敗というものだけに目を向けず、終盤全体の強度をチーム皆で助け合って上げていきたいと思います。
後半の飲水タイム後、激しく押し込まれた。交代カードも切った中でそこから押し上げられればという部分があったと思う。終盤力をどう高める必要があると思うか。
ボールへの寄せ、ボール中心の守備、最後はチーム一体での魂際。逆境を乗り越えるには真実を追究するのみ。
サッカーの大事な部分を、選手を信じて取り組むのみです。