MATCH RESULTS
2025 天皇杯
AWAY
ブラウブリッツ秋田
2-1
HOME
ラインメール青森
日時2025.07.16. Wed 18:30
場所プライフーズスタジアム
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 17 | ルカ ラドティッチ |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 19 | 尾崎 優成 |
DF | 4 | 井上 竜太 |
DF | 24 | 深港 壮一郎 |
MF | 80 | 小野原 和哉 |
MF | 8 | 畑 潤基 |
MF | 14 | 大石 竜平 |
MF | 31 | 石田 凌太郎 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 40 | 佐川 洸介 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 23 | 矢田貝 壮貴 |
DF | 2 | 岡﨑 亮平 |
DF | 13 | 才藤 龍治 |
DF | 5 | 長井 一真 |
MF | 6 | 諸岡 裕人 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
FW | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 34 | 鈴木 翔大 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 17 | 廣末 陸 |
DF | 30 | 日髙 オギュステュ |
DF | 2 | 斉藤 諒 |
DF | 44 | 藤本 裕也 |
MF | 6 | 浅利 航大 |
MF | 22 | 朴 勇志 |
MF | 18 | 石川 峻佑 |
MF | 24 | 西坂 斗和 |
FW | 29 | 岡 健太 |
FW | 10 | ベッサ |
FW | 5 | 高木 輝之 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 池末 知史 |
DF | 15 | 田村 陸 |
DF | 33 | 貴 真郷 |
MF | 4 | 住永 翔 |
MF | 14 | 宇髙 魁人 |
MF | 16 | 原田 虹輝 |
MF | 20 | 平尾 泰雅 |
MF | 41 | 長嶋 風太 |
FW | 13 | 有田 光希 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME

ラインメール青森
- 日時
- 2025.07.16. Wed 18:30
- 場所
- プライフーズスタジアム
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 3 | 8 | シュート | 9 | 5 | 4 |
3 | 7 | 10 | GK | 13 | 8 | 5 |
3 | 2 | 5 | CK | 4 | 1 | 3 |
5 | 6 | 11 | 直接FK | 8 | 7 | 1 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 0 | 1 |
8分 40.佐川 39分 40.佐川 |
得点者 |
29分 17.廣末 |
---|---|---|
42分 40.佐川 → 34.鈴木 62分 31.石田 → 29.佐藤 62分 9.中村 → 11.梶谷 72分 19.尾崎 → 5.長井 73分 8.畑 → 6.諸岡 |
交代 |
72分 2.斉藤 → 15.田村 78分 18.石川 → 20.平尾 78分 24.西坂 → 14.宇髙 78分 5 .髙木 → 13.有田 86分 22 .朴 → 41.長嶋 |
77分 11.梶谷 79分 17.ルカ 90+2分 24.深港 |
警告 |
84分 22.朴 |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
736人 | 晴 | 22.3℃ | 90% | 中風 | 全面良芝 |
粘り強さが全て。
最後まで足を止めずに、勝つために全員でひたむきに粘り強く選手たちは戦いました。
サポーターの皆様の応援が、選手たちの背中を強く押してくれました。
本当にありがとうございました。
質疑応答
試合前から秋田らしさを強調していたなかで、粘り強くチャンスを作って佐川選手が2本決めた。
秋田らしい前に行く、走り続けるプレーはありました。
勝ってる状況で最後押し返せる力をつけていきたいと思います。
非常に危ない場面もあったが、ルカ選手が冷静にゴール前で対応していた。
日常から自分のプレーを突き詰め、体を整え、練習に取り組んでいる。
1回1回積み上げてきたことが彼自身を創り出し、粘り強さ、誠実さ溢れるプレーをしてくれました。
押し込まれた状況で相手の流れを断ち切るプレーがすくなかった。2週間後のリーグ戦に向けて、守備や守備からの攻撃に関して追求したい部分は。
押し返せるということは、走れるメンタル、ボールに寄せきれる、球際の強さ、キリカエて良いポジションを取り続ける。
疲弊した中で判断速度を上げて、的確にプレー。
日常が全て。
前半に得点挙げた佐川選手の動きについての評価を。
自分にベクトルを向けて、日常から精度を上げるべく体を変え、心を変え、取り組んでいる。
質は圧倒的な量と願望から磨かれる。
それが成果となり現れた2点である。