MATCH RESULTS
2025 明治安田 J2リーグ 第8節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
0-1
HOME
ベガルタ仙台
日時2025.04.05. Sat 13:00
場所キューアンドエースタジアムみやぎ
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 71 | 畑橋 拓輝 |
DF | 4 | 井上 竜太 |
DF | 13 | 才藤 龍治 |
MF | 6 | 諸岡 裕人 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 32 | 長谷川 巧 |
FW | 10 | 小松 蓮 |
FW | 34 | 鈴木 翔大 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 23 | 矢田貝 壮貴 |
DF | 5 | 長井 一真 |
DF | 24 | 深港 壮一郎 |
MF | 14 | 大石 竜平 |
MF | 31 | 石田 凌太郎 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
FW | 18 | 川本 梨誉 |
FW | 40 | 佐川 洸介 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 33 | 林 彰洋 |
DF | 25 | 真瀬 拓海 |
DF | 44 | 井上 詩音 |
DF | 5 | 菅田 真啓 |
DF | 39 | 石尾 陸登 |
MF | 10 | 鎌田 大夢 |
MF | 6 | 松井 蓮之 |
MF | 27 | オナイウ 情滋 |
MF | 11 | 郷家 友太 |
FW | 47 | 荒木 駿太 |
FW | 99 | 宮崎 鴻 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 梅田 陸空 |
DF | 2 | 髙田 椋汰 |
DF | 3 | 奥山 政幸 |
DF | 19 | マテウス モラエス |
MF | 17 | 工藤 蒼生 |
MF | 24 | 名願 斗哉 |
FW | 18 | 梅木 翼 |
FW | 20 | グスタボ |
FW | 40 | 安野 匠 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME

ベガルタ仙台
- 日時
- 2025.04.05. Sat 13:00
- 場所
- キューアンドエースタジアムみやぎ
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 7 | シュート | 3 | 0 | 3 |
4 | 2 | 6 | GK | 10 | 4 | 6 |
0 | 3 | 3 | CK | 1 | 0 | 1 |
9 | 9 | 18 | 直接FK | 12 | 6 | 6 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
得点者 |
10分 27.オナイウ |
|
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54分 32.長谷川 → 31.石田 54分 34.鈴木 → 11.梶谷 70分 7.水谷 → 14.大石 84分 71.畑橋 → 40.佐川 84分 25.藤山 → 5.長井 |
交代 |
61分 47.荒木 → 24.名願 61分 27.オナイウ → 2髙田 79分 6.松井 → 17.工藤 79分 99.宮崎 → 18.梅木 85分 25.真瀬 → 19.マテウス |
40分 13.才藤 72分 10.小松 88分 14.大石 90+1分 16.村松 |
警告 |
29分 10.鎌田 67分 44.井上 |
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
11556人 | 晴 | 12.8℃ | 36% | 弱風 | 全面良芝 |
結果が全てのこの世界で、負けを受け入れ、さらに挑戦していく。
顔を下げるようなゲームではない。どちらが勇敢だったか。
ボールを奪いに行き、ゴールを目指し、勇敢数、挑戦数。
魂が熱くなるようなゲームを選手たちはしてくれたと思います。
アウェイの地まで選手の心に火を焚きつけていただいたサポーターの皆様、そして秋田で我々をいつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
日本一熱いチームになれると信じております。
質疑応答
立ち上がり、仙台の守備が堅く、セットプレーでチャンスを作ったものの、ゴール近くで触らせてもらえなかった。HTに伝えた言葉は?
セットプレーの数が圧倒的に多かった。
全員で押し込んでるから、攻撃しているから、奪ったボールが前に行ってるから。
セットプレー・フリーキックを得られてるということは、
魂ぎわで勝ち、仕掛けて,挑んでファウルでしか止めれない。その勇敢さがあった。
守備の競り合いに関して良さがでていた。枠内シュートもほぼ打たせなかった。
失点は反省すべきところがあります。
練習から、入りの入りからさらに強度を上げて、日本で1番強い個で守れる守備者、チームを目指します。
後半から入った選手について、攻撃の活性化を図り、リズムを生み出していた。
目の前の相手を、自分の推進力、自分を信じて突き破っていけるような選手。
それが相手を引かせ、押し込むことになると僕は信じてました。
さらに勇敢に相手のゴールに向かい続けて、ゴールを奪い切る力をつけて行きたい。