MATCH RESULTS
2024 明治安田 J2リーグ 第32節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
1-3
HOME
ロアッソ熊本
日時2024.09.21. Sat 18:00
場所えがお健康スタジアム
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 27 | 喜岡 佳太 |
DF | 5 | 河野 貴志 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
MF | 6 | 諸岡 裕人 |
MF | 80 | 小野原 和哉 |
MF | 77 | 河村 慶人 |
MF | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 10 | 小松 蓮 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 41 | 猪瀬 康介 |
DF | 2 | 岡﨑 亮平 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 8 | 畑 潤基 |
FW | 9 | 中村 亮太 |
FW | 18 | 吉田 伊吹 |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 田代 琉我 |
DF | 3 | 大西 遼太郎 |
DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
DF | 13 | 岩下 航 |
MF | 21 | 豊田 歩 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 19 | 古長谷 千博 |
MF | 15 | 三島 頌平 |
FW | 9 | 大本 祐槻 |
FW | 18 | 石川 大地 |
FW | 48 | 唐山 翔自 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
MF | 16 | 松岡 瑠夢 |
MF | 17 | 藤井 皓也 |
FW | 20 | 大崎 舜 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
ロアッソ熊本
- 日時
- 2024.09.21. Sat 18:00
- 場所
- えがお健康スタジアム
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 2 | 4 | シュート | 12 | 7 | 5 |
2 | 5 | 7 | GK | 11 | 6 | 5 |
0 | 2 | 2 | CK | 5 | 2 | 3 |
3 | 3 | 6 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
90+4分 18.吉田 |
得点者 |
22分 15.三島 72分 48.唐山 82分 18.石川 |
---|---|---|
58分 10.小松 → 18.吉田 58分 29.佐藤 → 8.畑 58分 77.河村 → 7.水谷 76分 6.諸岡 → 25.藤山 83分 11.梶谷 → 9.中村 |
交代 |
71分 9.大本 → 20.大﨑 83分 15.三島 → 2.黒木 83分 19.古長谷 → 7.竹本 86分 18.石川 → 16.松岡 |
警告 |
53分 18.石川 |
|
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
---|---|---|---|---|---|
5044人 | 曇 | 30.7℃ | 53% | 中風 | 全面良芝 |
勝負がかかった試合で力を発揮させてあげることができず、指導者として力不足でした。
悔しさが、必ず執念に変わると思います。
ここから秋田は強くなると信じております。
アウェイの地まで応援に駆けつけていただきましたサポーターの皆様、そして秋田で我々を信じてくれる皆様、本当にありがとうございます。
これからもひたむきに戦っていきたいと思います。
質疑応答
熊本の攻撃に対する守備のプランをどう考えていたのか。
ボールサイド、同数、その走力はあったと思います。そこで奪いきる力、奪い切って前に運ぶ力。皆で付けていきたいと思います。
それが十分に発揮できなかったということか。
奪うシーンはありましたけれども、攻撃に転じたときに良い守備から良い攻撃というのが少し足りなかったと思います。
後半に向けて修正したポイントや伝えたことは。
選手たちの距離感を良く、前のボールに対してチーム全員で前進できる距離感を保つ。
これらは後半でうまくできたと考えているか。
後半は相手コートで攻め入る回数が大幅に増えたと思います。
最後の最後の質の部分、強度と質の部分は感度高く、純度高く、多くの選手が感じたと思います。
これからの練習が全てだと思います。
3枚替えの狙いは。
良い守備から個の力で運べるエネルギーのある選手。
選手たちは感じて全力でプレーしてくれたと思います。
前に出てくることによって、熊本の背後への狙いが顕著になった。
前から奪いに行く。
サッカーの原理上、背後から空く。
前から行く、背後を守る、ミドルプレス。
一つでも欠けたら勝ち続けられない。
できないのは指導者の力不足です。