MATCH RESULTS
2024 明治安田 J2リーグ 第23節
AWAY
ブラウブリッツ秋田
0-1
HOME
横浜FC
日時2024.07.06. Sat 18:00
場所ニッパツ三ツ沢球技場
HIGHLIGHT DATAハイライト動画・試合データ
Starting Member | ||
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位置 | No. | 選手名 |
GK | 31 | 圍 謙太朗 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 3 | 小柳 達司 |
DF | 5 | 河野 貴志 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
MF | 6 | 諸岡 裕人 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 14 | 大石 竜平 |
MF | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 10 | 小松 蓮 |
FW | 40 | 青木 翔大 |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 39 | 星 キョーワァン |
MF | 20 | 栗本 広輝 |
MF | 7 | 水谷 拓磨 |
MF | 9 | 中村 亮太 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
FW | 42 | 松本 ケン チザンガ |
Starting Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 21 | 市川 暉記 |
DF | 5 | ガブリエウ |
DF | 2 | ンドカ ボニフェイス |
DF | 24 | 福森 晃斗 |
MF | 8 | 山根 永遠 |
MF | 4 | ユーリ ララ |
MF | 7 | 井上 潮音 |
MF | 14 | 中野 嘉大 |
FW | 10 | カプリーニ |
FW | 13 | 小川 慶治朗 |
FW | 9 | 櫻川 ソロモン |
Substitution Member | ||
---|---|---|
位置 | No. | 選手名 |
GK | 1 | 永井 堅梧 |
DF | 3 | 中村 拓海 |
DF | 6 | 和田 拓也 |
FW | 15 | 伊藤 翔 |
FW | 20 | 村田 透馬 |
FW | 33 | 室井 彗佑 |
FW | 38 | 高橋 利樹 |
AWAY
ブラウブリッツ秋田
HOME
横浜FC
- 日時
- 2024.07.06. Sat 18:00
- 場所
- ニッパツ三ツ沢球技場
前 | 後 | 計 | データ | 計 | 後 | 前 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 4 | 4 | シュート | 12 | 7 | 5 |
7 | 9 | 16 | GK | 13 | 10 | 3 |
2 | 2 | 4 | CK | 1 | 0 | 1 |
1 | 2 | 3 | 直接FK | 13 | 4 | 9 |
2 | 0 | 2 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
2 | 0 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
得点者 |
72分 9.櫻川 |
|
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73分 29.佐藤 → 9.中村 73分 40.青木 → 11.梶谷 80分 14.大石 → 7.水谷 80分 10.小松 → 42.松本 88分 4.蜂須賀 → 39.星 |
交代 |
65分 13.小川 → 33.室井 78分 10.カプリーニ → 15.伊藤 78分 14.中野 → 3.中村 87分 9.櫻川 → 38.髙橋 87分 7.井上 → 6.和田 |
警告 | ||
退場者 |
観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | 風 | ピッチ状態 |
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5047人 | 曇 | 28.7℃ | 61% | 弱風 | 全面良芝 |
アウェイの地で400人余りのサポーターの皆様が選手を心から鼓舞していただき、本当に感謝申し上げます。
皆さんと共に喜び合えなかった。全ては僕の責任だと思います。
失ったものよりも得たものに目を向けて、信じて挑戦し続けたいと思います。
質疑応答
敗れはしたが、秋田がやろうとしていることが伝わってくる試合だった。
さらに粘り強さを目指す。
守備について、相手を捕まえたり剥がされても食らいつく場面も見えた。
リーグ1のコンパクトさを目指す。
その中で奪ったボールを前に運ぶ力。
ボールを奪ってもつながらなかったシーンが見受けられた。
勝負は細部で決まる。細部を個人個人がさらに突き詰めて挑戦し続けると僕は信じています。
ボランチの2選手の働きぶりについて。
走り続け、拾い続け、走った先の先にチャンスを信じて走り続ける。
さらにもっと走れる選手を目指してほしいと思います。
小松選手と青木選手の起用について。
守備の連動性を生み出すきっかけを発動させる事ができる。
攻撃においては背後との間の関係性と起点。そしてゴール前の得点感覚を信じて起用しました。
前半は相手にペースを握られたが、後半は主導権を握り返していた。ハーフタイムに伝えたことは。
コンパクトさから生み出されるセカンドボールとボール奪取。
セカンドボールを徹底的に奪う。コンパクトさがなければ奪えない。
コンパクトは一人では成し遂げられないので、その距離感、生命体として奪う力強さを求めました。