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5月11日(水)に秋田市立勝平小学校にてMF33 飯尾竜太朗選手が「ゆめすく」を行いました。

ゆめすくとは

ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」。
ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた選手による「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。「ゆめすく」は東電化工業株式会社様、株式会社ピー・アンド・エス様、株式会社日産サティオ秋田様に協賛をいただいて実施しております。

今回は勝平小学校の5年生約80名に対し、夢や目標を叶えるために、「感謝」の気持ちを持つことや「覚悟」を持って挑戦することが大切だ、ということをテーマに講義を行いました。

講演では自身の体験からサッカー選手になるために意識したことなどを伝えました。
さらに、サッカー選手やJリーグに関するクイズもあり、子どもたちには楽しみながら聞いていただきました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました勝平小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業様、ピー・アンド・エス様、日産サティオ秋田様とともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。