11月30日(金)、秋田市立川尻小学校1年生の給食の時間に「肉のわかばプレゼンツ ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」としてMF7前山恭平選手、MF14山田樹選手、FW16遊馬将也選手が訪問しました。

この活動は「食べることの大切さ」や「栄養バランスの取れた食事を通しての健やかな体づくり」を目的に秋田市、肉のわかばグループ、JA全農あきた、丸果秋田県青果、アスカフーズ株式会社にご協力いただき事業を行っています。

初めにブラウブリッツ秋田の栄養士より食事の重要性などについてお話しがあり、その後1年生の3クラスへ選手が分かれて一緒に給食を食べながら交流を深めました。 

その後、体育館へ移動しクラス対抗サッカーやフラフープ送りなどのゲームをしました。各チーム選手と話しながら楽しくゲームに参加していました。

最後に選手と写真撮影、サインを一人一人にプレゼントしました。
前山選手からは「好き嫌いせずに食べることは大切です。今後もたくさん食べて大きくなってください」とお伝えしました。山田選手からは「みんなから元気をもらえました!楽しかったです!」と今回の食育活動実施へ対する感謝の言葉をお伝えしました。遊馬選手からは「しっかり食べてたくさん運動してスポーツを好きになってください!」とお伝えしました。

今回の訪問に当たりご協力いただきました、秋田市立川尻小学校の皆様ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も「肉のわかばグループ」「JA全農あきた」「丸果秋田県青果」「アスカフーズ」とともに活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。