11月15日(木)、秋田市立八橋小学校小学校にて「ゆめすく」を行いました。
ゆめすくとは、ブラウブリッツ秋田の選手が学校を訪問し、運動を通じた触れ合いや自身の経験をもとにした講義を通じて「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
東電化工業株式会社、株式会社ピー・アンド・エスのご協賛をいただき、秋田市協力のもと実施しております。
今回は6年生62名を対象にFW9中村亮太選手、MF10古田寛幸選手が各クラスに分かれゆめすくを行いました。
中村選手は「ポジティブ」をテーマに自身の経験をもとにお話ししてくれました。
古田選手は「変化を恐れるな、とにかく行動」と自分をよく知ることの大切さをお話ししてくれました。
生徒の皆さんは真剣な表情で中村選手、古田選手のお話を聞いていました。
授業の最後には各生徒による夢の発表があり皆さん様々な夢を発表してくれました。
今回のゆめすく実施に伴い、ご協力いただきました八橋小学校のみなさま、ありがとうございました。
今後もブラウブリッツ秋田は東電化工業、ピー・アンド・エス、秋田市とともに「ゆめすく」を実施していきます。
「ゆめすく」実施希望について
「ゆめすく」を実施希望の学校関係者様は下記までご連絡いただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせ先
株式会社ブラウブリッツ秋田 マーケティング事業部 籾木 r.momiki@blaublitz.jp