9月4日(月)、秋田市立築山小学校の給食の時間にFW16 遊馬将也選手、MF36 比嘉諒人選手が訪問しました。

この活動は、『肉のわかばプレゼンツ「ブラウブリッツ秋田食育プロジェクト」』として、食べることの大切さや、栄養バランスのとれた食事を通しての健やかな体づくりを目的に、秋田市、肉のわかばグループ、JA全農あきた、丸果秋田県青果、アスカフーズ協力のもと活動を行っています。

この日は2年生を訪問。ホールに選手たちが現れると盛大な拍手で出迎えてくれました。その後、子どもたちから選手紹介があり、給食の献立紹介をしてくれました。

献立紹介後、遊馬選手から食事の大切さについて「主に体を動かすエネルギーとなる食べ物、主に体を作る食べ物、主に体を整える食べ物に分類される。それぞれを好き嫌いせずバランスよく食べることがとても重要。たくさんご飯を食べましょう」と話し、さっそく給食がスタートしました。

会話を楽しみながら皆、給食を食べました。

食後は体育館へ移動し、ボール送りゲーム、フラフープ通しゲームを通じて、交流を行いました。

今回の訪問に当たりご協力いただきました、秋田市立築山小学校の皆様ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は今後も「肉のわかばグループ」「JA全農あきた」「丸果秋田県青果」「アスカフーズ」とともに活動を続けてまいります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。