8月6日(土)、秋田市の竿燈大通りで行われた「竿燈市民パレード」ブラウブリッツ秋田が参加しました。
今年で8回目になるこのパレードは竿燈入場前の大通りを約50の団体が練り歩き、観客の皆さんに歓迎と秋田及び東北のパワーを届けることを目的として実施しています。
今年は約30人のサポーターの皆さんと、DF5 堀田秀平選手、MF15 畠中佑樹選手、FW17 堺俊暉選手、MF18 畑田真輝選手、GK23 大石文弥選手、MF25 伊東輝悦選手、さらには、応援女子マネージャーの荒川理奈さんが参加しました。
ベビーカーに乗ったお子様からお年を召した方まで幅広い年代で約30名の方が、ブラウブリッツ秋田のユニフォームやタオルマフラーなどを身に着けたり、フラッグを振ったりしながら参加してくださいました。
山王十字路付近からみずほ銀行手前までの約20分間、皆で大きな声を出し、竿燈まつりを見に来られた多くのお客様にPRすることができました。
最後は集合写真を撮って終了となりました。当日ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、今後も地域とともに活動を続けてまいります。