6月29日(水)、JAL様のご協力のもと、社会福祉法人みその 聖園天使園に、MF18 畑田真輝選手、GK21 松本拓也選手が訪問し、子どもたちと触れ合いました。

この聖園天使園への訪問は7月16日(土)に行われる「2016 明治安田生命 J3リーグ 第17節 JAL Presents ブラウブリッツ秋田 vs ガイナーレ鳥取」に先立ち行われました。

はじめに選手たちが自己紹介をした後、子どもたちより応援フラッグを贈呈いただきました。

畑田選手チーム、松本選手チームの2チームにわかれ、ボール繋ぎ競争、ドリブル競争、ドッチボールを約1時間にわたり楽しみました。特に、ドッチボールでは白熱した戦いに。松本選手がジャンプでボールを避けると、大きな歓声が上がりました。

最後に、日本航空秋田支店 支店長田中剛一様より「飛ばして遊べる組み立て飛行機」と「パイロットポンタステッカー」、「7月16日のホームゲーム招待券」が進呈され、選手からはサイン色紙をプレゼントしました。

今回、ご支援いただいたJAL様、またご協力いただいた聖園天使園様には多大なるお力添えをいただきました。誠にありがとうございます。

今後もブラウブリッツ秋田は地域の皆さんとともに活動してまいります。