12月11日(金)、2015シーズン終了のご報告のため、秋田県のの堀井啓一副知事を表敬訪問をしました。
訪問したのは、岩瀬浩介代表取締役社長、加藤芳樹専務取締役、間瀬秀一監督、DF4 島川俊郎選手です。
岩瀬社長から今シーズンの戦績や地域貢献活動などについてのご報告をしました。
堀井副知事からは、ご自身もよく観戦にいらしていただいているということもあり、第3クール初戦のレノファ山口FC戦の勝利に触れいていただき、さらにはサッカーの魅力をお半紙いただきました。
間瀬監督からは1年間のサポートに対する感謝とともに、「選手たちはピッチ内、外でプロとしての意識を持つことができました。その結果、シーズンの後半では、秋田県の皆さんに喜んでもらえる戦いができたと思っている」とお話ししました。
さらに、堀井副知事からはフェアプレー賞受賞についても触れていただくとともに、来季に向けての期待のお言葉を頂戴しました。
ブラウブリッツ秋田は、今後もホームタウン「秋田県」とともに歩んで参ります。