9月10日(水)、秋田市保戸野の社会福祉法人みその 聖園天使園を、GK1 浅井俊光選手、FW9 レオナルド選手が訪問しました。
聖園天使園の皆さんからは、手作りの横断幕で歓迎をいただきました。

自己紹介の後に、ともに訪問をした、9月14日(日)ホームゲームのマッチスポンサーであるJAL秋田支店より飛行機のミニチュアモデルを、さらにブラウブリッツ秋田からは9月14日(日)ホームゲームの招待券をプレゼントしました。

プレゼントの後は、ボール運びや、ドッヂボールを通しふれあい選手と子どもたちとのふれあいを行いました。

ふれあい後は質問タイム!たくさんの質問を寄せてくれました。
「なんでサッカー選手を目指したのか?」という質問にレオナルド選手は、「ブラジルではみんなサッカーをしており、自然とサッカー選手になりたいと思いました」、「将来の夢は何ですか?」という質問に、浅井選手は「W杯に出場すること」、レオナルド選手は「日本代表に選ばれること」とそれぞれ答えてくれました。

最後には、児童全員にJALの皆さんから学習帳を、ブラウブリッツ秋田からはクリアファイルをプレゼントさせて頂き、サインをし、訪問は終了となりました。

今回の訪問にあたりご協力いただきました、社会福祉法人みその 聖園天使園の皆さま、JAL秋田支店の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は今後も、秋田の皆様の笑顔を増やせるよう地域活動を行ってまいります。