6月9日(月)、秋田市立八橋小学校4年生の給食の時間に、DF3 江﨑一仁選手とFW11比嘉雄作選手が参加しました。

自己紹介の後に「たくさんご飯を食べて、いっぱい遊んでいっぱい勉強して自分たちのように大きくなってほしい」ということを話し、全員で「いただきます」の挨拶。児童の皆さんと一緒に給食を食べました。子どもたちは、両選手との会話を楽しみ、そして両選手に負けないくらいおかわりをしていました。

食事の後は、体育館へ。4組に分けてドッジボールを始めたらみんな大喜び。

笑顔の中、約30分間にわたり交流をしました。

その後は、児童代表からのお礼のメッセージと、江﨑選手・比嘉選手からの挨拶。最後は、4年生全員でゲストアーチをつくり、両選手をお見送り!また会いにくることを約束して訪問は終了となりました。

ブラウブリッツ秋田では、今後も地域に根ざした活動を続けて参ります。

画像:肉のわかば×ブラウブリッツ秋田 食育プロジェクト

ブラウブリッツ秋田では、肉のわかばグループのご支援により、秋田市・JA全農あきた・秋田県牛乳普及会・丸果秋田県青果のご協力のもと秋田市内の学校給食を訪問することになりました。 訪問活動は主に小学校を中心に行う予定です。 ブラウブリッツ秋田では、食事の大切さや栄養バランスのとれた食事の大切さを、児童との会食を通して伝えてまいります。