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11月20日(木)、秋田市立牛島小学校の6年生47名を対象に、DF39 星キョーワァン選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は「夢を持つことの重要性」をテーマに講話を行いました。

「サッカー選手になる」という夢を持ったのが中学生だった星選手は、夢を抱いたことによって自分の意識や生活が変わったと話しました。

また、自分にしかない特徴や武器を磨き続けることの重要性を説明しました。「人には人の特徴があって、それに目を向けすぎず、自分の特徴を丁寧に磨き続けることが、夢を実現させることに繋がります。」と話しました。

質疑応答の時間では、「夢を諦めそうになった時にどうしたらよいですか?」という質問に「何のために頑張っているのか、誰のために頑張っているのかを再確認することです。」と答えていました。

集合写真撮影の際に児童たちから「星選手!大好きー!で撮ろうよ」と提案をいただいて、素晴らしい笑顔で撮影をすることができました。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立牛島小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。