いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月11日(火)、秋田県立稲川支援学校の小学部3~6年生19名を対象に、GK23 矢田貝壮貴選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回のゆめすくは、夢についての講話ではなく、体を動かすことを目的とした、運動教室を実施しました。
最初に、矢田貝選手も混ざって、指定された人数で集まって座る「仲間集めゲーム」を行いました。
矢田貝選手は児童たちの輪にすぐに馴染んでいました。

次に「ボールと友達になる」ことをテーマに、手でキャッチボールをしたり、足でパス交換をしました。熱心に教えている姿が印象的でした。


矢田貝選手vs児童たちで試合を行いました。積極的にボールを奪ったり、果敢にゴールに迫ったり、元気いっぱいな試合になりました。

最後に、児童の代表からお礼の言葉をいただき、全員で記念撮影とハイタッチをして終了となりました。
児童たちの心に残る一日になってくれたら非常に嬉しいです。



今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田県立稲川支援学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。