いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月6日(木)、秋田市立勝平小学校の2年生90名を対象に、DF5 長井一真選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回のゆめすくは、対象が小学2年生ということで、夢についての講話ではなく、アカデミーコーチ2名の協力も得て、サッカー教室を実施しました。
最初に、長井選手とコーチvs生徒たちによるボールキープ対決を行いました。5球あるボールを相手より多く保持していた方の勝利となります。
児童たちはボールを奪われないようにしながらも、長井選手やコーチから果敢にボールを奪いに行ってました。


その後は長井選手とコーチ陣チームvs児童チームでサッカーの試合を行いました。
児童たちは、ブラウブリッツ秋田トップチームにも引けを取らない『魂ぎわ』の強さを発揮して、長井選手からボールを奪っていました。
それには長井選手もお手上げでした。

最後は長井選手とハイタッチをして、ゆめすくは終了となりました。
勝平小学校の児童の皆さんは、短い時間ながらも元気に思いっきりサッカーを楽しんでくれました。ぜひ、これからの夢の実現に繋げてくださいね!


今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立勝平小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。