いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。

10月23日(木)、秋田県立能代支援学校の小学部・中学部合計52名を対象に、フロントスタッフの蜂須賀孝治が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は学校からの要望もあり、サッカー教室を実施しました。
まずは全員で準備運動をしました。大きな声が出ていて素晴らしかったです。

次にボールをバトン代わりにしたリレーを実施しました。
生徒たちは次の友達に早くバトンを渡そうと、一生懸命に走っていました。

次に、手をつないで円を作り、ボールを円の外に出さないように移動する競争をしました。
ボールは優しく扱ってあげないと円の外に出て行ってしまうため、協力して、円の外にボールを出さないように移動させていました。

最後にみんなで試合をし、ボールを蹴る楽しさ、ゴールを決めた時の喜び、みんなで勝ったときの達成感を学びました。

ゆめすく終了後に全員で記念写真を撮りました。
「サッカー、もう一回やりたい!」とたくさんの生徒たちが言ってくれて、非常に嬉しかったです。

今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田県立能代支援学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。