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9月25日(木)、秋田市立東小学校の6年生79名を対象に、DF39 星キョーワァン選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は「夢を持つことの大事さ」と「みんなと一緒じゃなくていい」というテーマでお話をしました。
星選手からは、夢の誕生からサッカー選手である現在までを振り返って、どのような考えを持ちながら、どのような人生を歩んできたのかをお話ししました。
中学生になったタイミングでサッカーを始め、その時に初めて『プロサッカー選手になる』という大きな夢を抱いた星選手は「誰でも可能性は無限大だよ」と児童たちに伝えていました。
また、何かを成し遂げることができた時、自分一人の力で成し遂げられたわけではなく、自分の周りの人たちへの感謝を絶対に忘れない、ということも伝えていました。
次に「みんなと一緒じゃなくていい」というテーマでは、みんなそれぞれ誰にも負けない武器があり、それを見つけてとことん磨いてほしい、と伝えていました。
講話終了後の質疑応答では、生徒たちから核心を突いた様々な質問が飛び交い、星選手が伝えたいことを非常によく理解してくれたと感じました。
最後は生徒みなさんと記念写真を撮って、生徒一人一人とハイタッチをしながら「聞いてくれてありがとう」と言っていたのが印象的でした。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立東小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。