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7月10日(木)、秋田市立下浜小学校の6年生8名を対象に、GK47 堀内智葵選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は、「夢をどのように叶えるか」について、お話をしました。
堀内選手からは、夢を見つけてからどのようなことを実践していけば夢に近づいていけるのか、生徒たちに3つのことを伝えました。
まず1つ目は「今日できたことを記録すること」。
小さなことでも自分が達成できたことを毎日1つでも見つけて、自分自身を褒めて自己肯定感を上げることが夢へ近づくコツです。
2つ目はそれを「継続すること」。
たったの1日や2日では人間は変わることができません。小さなことでも継続することに大きな意味が生まれてきます。
3つ目は「恥ずかしがらずに夢を語ること」。
夢を語ることで、自分自身への夢の確認ができ、それに加えて周りの人たちへも良い刺激を与えることができます。
堀内選手はこの3つのことを自分で実践してきたことで、プロサッカー選手になるという夢を叶えられた、と児童たちに伝えました。
講話終了後には、堀内選手が実際にキーパーグローブを身に付け、生徒たちとキャッチングを行いました。
最後は生徒みなさんと記念写真を撮って終了となりました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立下浜小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。