いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
6月30日(木)、秋田市立岩見三内中学校の生徒18名を対象に、フロントスタッフ 蜂須賀孝治が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は、「蜂須賀孝治が歩んできた道」と題し、学生時代からプロ生活、そして引退してからの今の生活についてお話ししました。
会場に入場すると、生徒たちがサプライズで蜂須賀コールと現役時代のチャントを歌って迎えてくれました。
この日は生徒全員がブラウブリッツ秋田のユニフォームを着用し、授業に参加してくれました。
まずはじめに、生徒たちと同じ中学時代、高校時代にどんなことをして過ごしてきたのかを話しました。
順風満帆だった高校時代の最後に味わった大学受験での挫折や、そこからプロの道を掴むまでの経験を話し、生徒たちが真剣に聞く姿が印象的でした。
最後に、伝えたいこととして、生徒たちに自分が大切にしている言葉を送りました。
講話の終了後にはボールを使って体を動かす時間が取られ、ブラウブリッツ秋田U-15に所属する生徒を相手にシュートを披露したり、生徒全員とのミニゲームを行いました。
サッカー経験の少ない生徒たちも積極的にボールを取りに向かう姿が見られ、良い汗を流す充実した時間となりました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立岩見三内中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社伊徳さま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社秋田銀行さま、株式会社くまがい印刷さま、秋田プライウッド株式会社さま、株式会社長谷忠さま、合同会社ラムだっちゃさま、株式会社Gastronomy Laboさま、有限会社すぐる不動産さま、大塚製薬株式会社さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。