いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
12月9日(月)、秋田市立下浜小学校の6年生 5名を対象に、FW8 畑潤基選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は、「出会いを大切に」「失敗を恐れない」「自分を信じること」の3つをテーマに話しました。
小さいころから失敗を繰り返してきたが、失敗をするたびに成長できた出来事について話し、「みんなも失敗を恐れずにチャレンジしよう。失敗しても成長が待っている」と伝えました。
また、小さいころからサッカー選手になる思いを常に持ち、自分を信じ続けたからこそ挫折を乗り越えることが出来、サッカー選手になれたことについても話しました。
終了後は、畑選手は児童から多くの質問を受け、丁寧に回答していました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立下浜小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。