いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
11月27日(水)、秋田市立築山小学校の6年生 88名を対象に、MF7 水谷拓磨選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝え
る活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は「夢を持ち続けることの重要性」「夢を叶えた後の重要性」の2つのテーマについて話しました。
水谷選手は高校生の頃、日本代表に選ばれたことがきっかけでプロサッカー選手になることが出来たと伝えました。
プロになるという夢を叶えるために、日本代表に選ばれることが近道と考え行動した結果、実現することができたと話しました。
夢を叶えるために目標を立て、それに向かって必死に挑戦することが大切だと伝えました。
今回の「ゆめすく」開催に伴いご協力いただきました、秋田市立築山小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行って
まいります。