いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。
9月26日(木)、河辺SSSの選手約20名を対象に「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」を実施しました。
「秋田ダイハツ×ブラウブリッツ秋田ふれあい地域活動」とは、秋田県内各地域のサッカースポーツ少年団への訪問を中心に、子どもたちがサッカーを通じた心身の健やかな成長に寄与することを目的に、秋田ダイハツ販売株式会社の支援のもと実施しています。
今回は河辺SSSの練習にFW40 青木翔大選手と前山恭平クラブコミュニケーターが参加しました。
青木選手が到着後、子どもたちはシュート練習がしたいと伝え、急遽シュートや1対1の練習をすることになりました。
子どもたちは青木選手から「シュートに意識が行きがちだけど、いいトラップが出来るといいシュートが打てるようになる」と聞くとトラップも意識しながらシュート練習をしていました。
また、青木選手に1対1を挑んだ選手もいましたが、抜かれてしまいプロの技を身を持って体験しました。
最後は、練習で学んだことを活かして試合をしました。練習の成果が出てたくさんゴールが取れました。
今回実施にあたりご協力いただきました河辺SSSの皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は今後も秋田ダイハツとともに地域活動を続けてまいります。