いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
7月3日(水)、にかほ市立象潟中学校の2年生を対象に、FW42松本ケンチザンガ選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は「失敗最高」と題し、話をしました。
松本選手は、自身がサッカー人生の中で失敗や挫折をたくさんしてきたことを話しました。
その後失敗や挫折の経験があったからこそ今があると伝えました。

約1時間のゆめすくとなりましたが、最後に「失敗したときはつらいが、将来自分を輝かせてくれる最高の贈り物だと気付けたときに失敗が最高だと思える。」と熱く伝え、終了しました。


今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきましたにかほ市立象潟中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さま、株式会社あかふさ食品さま、むつみ造園土木株式会社と共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。