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11月30日(木)、秋田市立飯島南小学校の6年生を対象に、GK30 安田祐生選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は自身の挫折から夢を叶えるまでの経験を子どもたちに向けて話しました。

質疑応答の場面では、「サッカー選手で大変なことはなんですか?」という子どもからの質問に対し、「結果を出すこと。結果を出してチームやサポーターの皆さんと喜び合うことが一番。だけどそれには責任が伴う。それをプレッシャーだと感じすぎずにやりがいだと思ってやることが大切。」と答えました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田市立飯島南小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。