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11月27日(月)、秋田市立河辺小学校の5、6年生約50名を対象に、DF5河野貴志選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は「コミュニケーションの大切さ」「武器を磨く」「諦めない」をテーマにゆめすくを行いました。

河野選手は、プロの選手になるまでの過程を振り返りながら自身の体験を話しました。

河野選手は大学で試合に出られなくてもプロを目指しプレーし続けたからこそ、夢を叶えることができたと話し、諦めないことの大切さを伝えました。

質問の時間では、多くの子どもたちが質問し丁寧に受け答えを行っていました。。

最後は河野選手にサインを求める子どもたちもいました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました河辺小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。