いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
11月17日(金)、秋田市立築山小学校の6年生約60名を対象に、FW40青木翔大選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は「挑戦すること」「感謝すること」をテーマにゆめすくを行いました。
青木選手は自身の挫折経験や、挑戦をし続けたことでプロになることができたことなど、子どもたちが伝わりやすいように話していました。
また、「サッカーができることは当たり前ではなく、多くの方に支えられてできている」と話し、感謝することの大切さを伝えました。
今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました築山小学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。