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11月14日(火)、秋田市立外旭川小学校の6年生を対象に、MF45鈴木陽成選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は「まずはやってみる(挑戦)」をテーマにゆめすくを実施しました。

サッカーをはじめたきっかけなどを話しながら「何かにチャレンジする最初の一歩の重要性」を伝えました。

また挫折を乗り越えることでの成長についても自身の経験を話し、子どもたちは鈴木選手の話に耳を傾け、熱心にメモを取る姿が印象的でした。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田市立外旭川小学校の皆さま、ありがとうございました。

 

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。