いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。

11月9日(木)、秋田市立牛島小学校の6年生62名を対象に、DF3小柳達司選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は「壁をうちやぶる」をテーマにゆめすくを実施しました。

どんなに難しい夢でも自分に負けないで努力していれば、夢が近くなり、目標となり、現実に変わる、という言葉を伝えました。


質問を投げかけると、子どもたちは積極的に手を挙げて答えていました。

さらに、ゆめすく実施後には、小柳選手指導のもと体育の授業を実施しました。

ボールやフラフープを使った運動を行い、最後はゲーム形式でサッカーを実施しました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田市立牛島小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。