いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
11月2日(木)、秋田市立戸島小学校の6年生を対象に、DF22髙田椋汰選手が「ゆめすく」を行いました。

ブラウブリッツ秋田が、ホームタウン活動の一環として実施してる「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢を叶えた経緯を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。 
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は、ゆめすくとサッカー体験を実施しました。

サッカー体験では、リフティングやドリブル、1対1など体験しました。

サッカー経験がない子がほとんどでしたが、最後は髙田選手を相手に試合を行い、楽しくプレーすることができました。

ゆめすくでは、「自分の長所を磨く」をテーマに実施しました。

髙田選手は挫折の経験や挫折を乗り越えてサッカー選手になった体験談を話しながら長所を磨く重要性を伝えました。

今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました秋田市立戸島小学校の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまと共に継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。