いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
7月8日(土)、秋田市立寺内小学校にて、MF45鈴木陽成選手が「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。

「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。

今回は鈴木選手の母校である寺内小学校で開催された「寺内七夕まつり」に参加し、そのプログラムの一部として行いました。

鈴木選手は、「楽しい、好きだと思うことはすごいこと」と題し、楽しみながら練習すると努力を努力と思わずに頑張れることや、中学生時代の挫折など過去の経験について話しました。

最後に、子どもたちから多くの質問があり、鈴木選手は丁寧に受け答えしていました。

今回の「ゆめすく」には小学生や、お祭りに参加した保護者の方、約100名の皆さんに参加していただきました。

「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました寺内小学校の皆さま、寺内七夕まつり実行委員会の皆さま、ありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。