いつもブラウブリッツ秋田への応援をありがとうございます。
6月2日(金)、秋田市立河辺中学校にて、前山恭平クラブコミュニケーターが「ゆめすく」を行いました。
ブラウブリッツ秋田がホームタウン活動の一環として実施している「ゆめすく」は、 ブラウブリッツ秋田の選手などが学校を訪問し、プロサッカー選手という夢をかなえた経験をふまえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を追いかけることの重要性」を伝える活動です。
「ゆめすく」は東電化工業株式会社さま、東商事株式会社さま、株式会社ピー・アンド・エスさま、株式会社日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまに協賛をいただいて実施しております。
今回は前山CCと秋田県サッカー協会名誉会長の尾形隆氏が河辺中学校の生徒約70名を前に、パネルディスカッションを行いました。
河辺中学校の卒業生でもある尾形氏は、学校の歴史や過去の自身の経験を伝えながら中総体にむけて激励しました。
前山CCは、自身に課されている役割に責任を持つこと、「志」を高く持つことの大切さを伝えました。
今回の「ゆめすく」開催に伴い、ご協力いただきました河辺中学校の皆さま、ありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田は、東電化工業さま、東商事さま、ピー・アンド・エスさま、日産サティオ秋田さま、株式会社伊徳さまとともに継続的に「ゆめすく」を行ってまいります。